①条件がいつの間にか入れ替わる最初は「絶対収納が多い家!」と思っていたのに、探しているうちに「やっぱりチカが一番!」に変わっている。
条件の優先順位は、だいたい途中で入れ替わります。
②写真と現地のギャップ
ネットの写真を見て「広い!」と思ってワクワクして行ったら、意外とコンパクト。
逆に「あんまり…」と思っていた物件が現実では良かったりも。
③内見で靴の置き場に迷う
玄関で靴を脱いだ後、「どこに揃えればいいの?」とプチ緊張。
(案内してくる営業さんの動きを真似するのが正解です)
④”日当たりチェック”がやたら盛り上がる
「ここなら洗濯ものがよく乾きそう!」と、なぜか洗濯物基準で判断しがち。
日当たりの話題は家探しあるあるの定番。
⑤家族会議での”意外な一票”
「この家が一番!」と全員一致かと思いきや、
最後に家族の誰かが「私はこっちがいい」と爆弾発言。
結局ゼロからやり直しになることも。