気になる物件を見つけたら、すぐに問い合わせたくなりますよね。
もちろん、気になった物件は早めに問い合わせることが大切です。
ただ、問い合わせる前にいくつか確認しておくと、不動産会社とのやり取りがスムーズになり、物件探しも進めやすくなります。
今回は、問い合わせ前に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。
① 予算はどのくらい?
まずは「物件価格」だけでなく、諸費用も含めてどのくらいまでなら無理なく購入できるかを考えておきましょう。
購入時には、仲介手数料や登記費用、住宅ローン関係の費用など、物件価格以外にもお金がかかります。
「3,000万円くらい」と考えている場合でも、
「諸費用も含めて3,000万円以内にしたい」のか、
「物件価格が3,000万円まで」なのかで条件は変わります。
② 絶対に譲れない条件は?
「駅から近い」「駐車場が欲しい」「南向きがいい」など、希望条件はいろいろあります。
その中でも、
絶対に譲れない条件
できれば欲しい条件
を分けておくのがおすすめです。
条件をすべて満たす物件を探すより、優先順位を決めておいたほうが、物件選びがしやすくなります。
③ 物件の所在地・周辺環境を確認
問い合わせる前に、物件の場所を地図で確認してみましょう。
駅やスーパー、コンビニ、学校などの距離だけでなく、
・前面道路の状況
・周辺の交通量
・近隣施設
・最寄り駅までのルート
などもチェックしておくと安心です。
実際に住み始めてから「思っていた環境と違った」とならないためにも、周辺環境は重要なポイントです。
④ 物件情報の「気になる部分」を整理する
物件情報を見ていて、
「この“現況”ってどういう意味?」
「この価格に何が含まれている?」
「駐車場は本当に使える?」
「リフォームはどこまでされている?」
など、気になることがあればメモしておきましょう。
問い合わせの際にまとめて質問すると、必要な情報を効率よく確認できます。
⑤ 「購入したい時期」を考えておく
「すぐに購入したい」のか、
「半年~1年くらいかけて探したい」のか。
購入時期によっても、物件探しの進め方は変わります。
まだ具体的な時期が決まっていなくても、
「今すぐではないけど、条件のいい物件があれば検討したい」
と伝えておけば大丈夫です。
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問い合わせ前に完璧に決める必要はありません
ここまで紹介しましたが、最初からすべて決めておく必要はありません。
「予算もまだよく分からない」
「条件が多すぎて整理できない」
「そもそも何を確認すればいいか分からない」
という状態でも大丈夫です。
不動産会社に相談することで、自分では気づかなかった条件や、購入に必要な費用などが見えてくることもあります。
気になる物件があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
物件そのものだけでなく、周辺環境や購入にかかる費用なども含めて、一緒に確認していきましょう。