住宅を探していると、「新築」と書かれた物件を目にすることがあります。
新築と聞くと、誰も住んだことがなく、完成して間もない住宅をイメージする方が多いのではないでしょうか。
実は、不動産広告で「新築」と表示するためには、一定の条件が定められています。
「新築」と表示できるのはどんな住宅?
不動産広告のルールでは、「新築」と表示できる住宅は、次の2つの条件を満たすものとされています。
* 建築工事完了後1年未満であること
* まだ誰も居住したことがないこと
つまり、建物が完成してから1年未満で、なおかつ居住に使用されていない住宅でなければ、「新築」と表示することはできません。
誰も住んでいなくても「新築」ではない場合がある?
ここで意外なのが、誰も住んだことがない住宅でも、新築と表示できない場合があるということです。
例えば、建築工事が完了してから1年以上経過している住宅。
これまで一度も入居者がいなかったとしても、「新築」という表示の条件からは外れます。
このような物件は「未入居物件」などと表示されることがあります。
物件探しでは完成時期にも注目しよう!
住宅を探す際には、「新築」や「未入居」という表示だけでなく、建築工事がいつ完了したのかも確認してみましょう。
同じように誰も住んでいない住宅でも、完成時期によって広告上の表示が異なることがあります。
物件の表示に関するルールを知っておくと、住宅探しの際にも役立ちます。
新築住宅や未入居物件について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
住まい探しを検討されている方は、ぜひ一度お問い合わせください。