「もう何ヶ月も探している気がする…」
そんな声を聞くことは、不動産の現場では珍しくありません。
実は、物件探しが長引く人にはいくつかの共通点があります。
今回は「あるある」ベースでご紹介します。
①条件を”減らす”より”足す”人
最初は
「駅近・築浅・安い」くらいだった条件が、
・できれば南むき
・収納多め
・静かな環境
・できれば角部屋
…と、どんどん条件が増えていくパターン。
条件が増えるほど、該当物件は一気に減ります。
→コツ:
「絶対条件」と「妥協できる条件」を分けること。
②比較しずぎて決められなくなる
・Aは立地がいい
・Bは設備
・Cは価格が魅力
と、冷静に比較できているようで、
実は**”決めない理由探し”になっている**
ことも。
物件は100点満点のものが存在しないのが現実です。
→コツ:
「70点ならOK」と自分の中で基準を作る。
③ネット情報だけで判断してしまう
写真や間取りだけで
「なんとなく違う気がする」とスル―してしまう人も長期化しがち。
実際は
・写真より広く感じる
・周辺環境が意外と良い
など、現地で印象が変わる物件も多いです。
→コツ:
気になる物件は一度”見る前提”で考える。
④「もう少し待てば良い物件が出る」と思い続ける
この考え方、実はとても多いです。
もちろん新着物件は出ますが、
良い物件は他の人も狙っているのが現実。
結果として
「見送る→他で決まる→また探す」
を繰り返してしまいます。
→コツ:
「今出ている中で一番良い物件」を基準に考える。
⑤決断に”正解”を求めすぎる
・本当にここでいいのか
・後悔しないか
・もっと良い選択があるのでは
慎重さは大切ですが、
住まい選びに完璧な正解はありません。
住んでから自分に合うように整えていく人ほど、
満足感が高い傾向があります。
まとめ
物件探しが長期化する人は、
・条件を絞りきれない
・比較しすぎる
・決断に慎重すぎる
という共通点を持っていることが多いです。
「いつか決める」より
「今の自分に合う家を選ぶ」
この視点を持つだけで、物件探しはグッと楽になります。