──なぜ”3月の引っ越し”はこんなに地獄なのか?──「よし、家も決まったし、あとは引っ越しだけ!」
と思って引っ越し業者を探し始めた瞬間──
どこも満員。
電話もつながらない。
見積りすら来ない。
年度末の3月は、まさに引っ越しの”魔の集中月”。
例えるなら、コンサートのチケット販売開始ボタンを押した瞬間に全席売り切れてるアレ。
■なぜ年度末だけ、こんなにい空いていないのか?
①転勤シーズンのピーク
企業「4月からここに来てね」
社員「わかりました(…引っ越さなきゃ)」
→大量の人が一斉に動く。
②大学生の新生活が一斉スタート
「合格しました!」→みんな同じタイミングで引っ越す。
③家族の”年度またぎ”で動く人が多い
「子どもが学年変わる前に引っ越したい」
「3月退去→4月入居で動こう」
とうい人がめっちゃ多い。
④そもそも業者の数が足りていない
需要に対して人手が完全に不足。
特に今年は人手不足・ドライバー不足でさらに厳しい。
■実際、どれくらい高くなるの?
同じ距離・同じ荷物量でも、
1月の料金→3月は2~3倍になることも普通。
しかも高くても予約できないことがあるので、
”金で解決できない問題”と呼ばれている。
■対策:年度末に引っ越しする時は?
①とくかく早めに予約する(3ヶ月前でも遅い)
「家決まってないけど予約だけしたい」という人も多い。
②平日・夜の便・時間指定なしを選ぶ
金額も空きも大きく変わる。
③3月末を避けると一気に楽になる
3月20~31日は”地獄”。
4月1~10日は”まだマシ”。
④最悪、混載便や宅配便で分割
大型だけ業者、
細かい荷物は自力搬送で乗り越える人も多い。
■最後に:年度末の引っ越しは”戦略”が必要
普通に探すと本当に見つからない。
年度末の引っ越しは、
「早く働いた人だけが勝つゲーム」
と言っても過言ではない。
特にマイホーム購入勢は、
・引っ越し日確定
→引っ越し予約しようとする
→どこも空いていない
→引っ越しせず家だけ完成してる
という地獄を見ることがあるので、
本当に注意してほしい。