土地探しをしていると。
なぜかずっと売れ残っている土地に出会うことがある。
「価格が高いのかな?」
「欠陥があるのかな?」
と不安になるけど──
実は、売れない理由の多くは
”実際の問題”じゃなくて”イメージの問題”だったりする。
今日は、その「売れ残り土地あるある」をゆ~く解説(・ω・)/
◆①写真が悪すぎて”なんか怖い”
不動産サイトの掲載写真が
・曇った日
・草ボーボー
・隣りの建物だけやたら存在感
・広いのか狭いのか分からない角度
こんな状態だと、
本当は良い土地でも印象が激落ちする。
土地は写真映えしないと、8割損する。
◆②周辺環境の
イメージが先行している
土地そのものは問題ないのに、
周辺の雰囲気が悪く見えてしますパターン。
・夕方に見て暗い雰囲気
・近くに古い建物がある
・交通量が多いタイミングに当たる
・隣の家の影が大きく見える
これ、時間帯や季節を変えたら
ぜんぜん印象が違うなんてザラ。
人は”最初の見た目”で土地の7割を判断する。
◆③隣地との境界が分かりずらい
境界杭が草で隠れていたり、
そもそも杭が無かったり…。
「もしかして変な土地?」
と勝手に不安スイッチが入ってしまい、
スルーされてしまう。
でも、測量して杭を入れてなおせば
普通に売れるケースが多い。
◆④周りが全部家なのに、ここだけ”ポツン”
ありがちなのが
「開発エリアの中に1区画だけずっと残ってる土地」。
これも
”ピースの最後が残ったときの違和感”
みたいな感覚で避けられがち。
でも、
◎土地の形が少し個性的
◎前の買い主が長く所有していた
など、問題とは限らない場合も多い。
◆⑤実際に行くとイメージが180度変わるパターン
売れ残り土地にありがちなのがこれ。
ネットで見ると
「う~ん…微妙?」
と思うのに、
実際に行くと
めちゃ静か/日当たり最高/広さバッチリ
という「実物勝ち」物件が多い。
土地は”気配”や”雰囲気”が写真だと伝わらないからね。
◆結論:売れ残り=悪い土地ではない
売れ残りの理由は
価値の問題ではなく”イメージの問題”
である可能性が高い。
だから大事なのは──
★ネットの第一印象だけで判断しない
★必ず現地を”天気のいい日”にも見に行く
★朝・昼・夕方で雰囲気が変わるのでチェック
★不安な点は担当者に正直に聞く
逆に言うと、
イメージだけで敬遠されている土地は”狙い目”でもある。
第一印象でスル―されていた土地が
あなたにとて
実は最高の場所だった
なんてことも十分ありえる。