土地や家を探しているとき、よく聞かれるのが「やっぱ南向きが一番いいんですよね?」という言葉。
確かに”南向き=日当たり良好”というイメージがありますが、実際は必ずしもそうとは限らないんです。
ありがちな勘違い
1、「南向き=日当たり最高!」
でも、目の前に高い建物やマンションがあれば、日差しはほとんど入りません。
2、「東向き=朝日が気持ちいい」
朝はいいけど、午後から暗くて洗濯物が乾きにくい。
3、「西向き=夕日がロマンチック」
実際は西日が強烈で、夏はサウナ状態に…。
4、「北向き=暗い」
と思われがちだけど、安定した光が入るのでアトリエや作業場には向いていたりします。
プロのツッコミ
・方角だけで決めるのは危険。
・隣接建物の高さ・距離、道路の幅、周辺環境で実際の明るさは大きく変わります。
・内見はできれば「午後と午前」で2回見るのがおすすめ。
まとめ
「南向きだから安心!」という思い込みは、土地・建物探しでの落とし穴のひとつ。
”方角”ではなく”実際にどのくらい光が入るか”を体感して確かめることが大切です。